それは2006年3月頃の事でしょうか?
当時の私は、ネット証券会社に勤務しておりました。
現在、
FXの個人取引が非常に増え、
ネットの中にはFXに関するノウハウが溢れかえっております。
書店にもFX関連の書籍が多くなりました。
私達、証券会社にとって投資家が増える事は非常にありがたい事です。
しかし、ひとつだけ問題があります。
簡単に勝てて、儲かるような内容のノウハウ本が多い事です。
そのようなノウハウ本のおかげで、
多くの資産をなくしてしまった方が後を経ちません・・・。
「簡単に儲かりそう・・・」と、
FXの世界に足を踏み入れて、
「そう簡単なものではない」と意気消沈したり、
もうすでに撤退してしまったりしている方が数え切れないほどに多いのです。
「間違ったノウハウを購入し実践しても上手く行かないのは当然」です。
実際、FXトレードの世界で勝っているのは全体の5%と言われております。
これは証券会社に勤めていた私だからわかる事ですが、
実際は、3%です。
通常の投資の比率は、3:97です。
あなたは、購入したノウハウで上手く行かなかった場合、
どこに質問や疑問が寄せられるか、ご存知ですか?
通常は、販売者に質問しますよね?
でも、違います・・・。
答えは、証券会社です。
正直、私達に聞かれても困ります・・・汗
しかし、あまりにもそのような問い合わせが多いので、
検証する事になったのです。
そうです、検証する為の新たな部署(チーム)が作られたのです。
FXが社会現象になっている証拠ですね。
1誌ずつ検証する日々。
どれもこれも上手く書いています。
プロの私達ですら「えっ!そうなの!?凄い!」なんて思わず驚いてしまう内容もあります(笑)
でも、ここに書かれている事が本当であれば、
FX市場は、めちゃくちゃになってしまいます(笑)
しかし、頭ごなしに「ダメ!」と決め付ける事は出来ません。
きちんと検証しなければ回答を出す事が出来ないからです。
上手く行くはずがないと分かっていながら検証する事は、とても辛い事です。
時間の無駄使いです(泣)
結果、世に出回っているノウハウ書の161誌を検証しましたが、
理論上、上手く行く書籍9誌。
実践して上手く行く書籍2誌。
という結果になりました。
そして、その2誌にはほぼ同じ事が書いてありました。
すなわち本当に使える内容は、161誌中1ノウハウだけだったのです。
【11/21日(水)まで発売記念価格】橋爪流インターバンクディーラーFX〜アメリカのインターバンクディーラーのトレード手法をシンプルに解き明かしピンポイントにトレードする手法〜